どんな場所?何ができるの?
オカヤマエールについて
事務所情報/代表メッセージ
就労移行支援施設とは?
怖い?まじめ?そんなイメージがなくなります
就労移行支援事業は、障害をお持ち方の社会参加をサポートするために、運営されている通所型の福祉サービスです。一般企業への就職を目指す障害がある方や難病がある方に対し、就職に向けた準備から就職活動、就職後の定着支援までさまざまなサポートをしています。
選ばれる理由
オカヤマエールの3つの強み
就職や長く働き続けることに繋がるためのプログラムが300以上あります。PCトレーニングやビジネスマナーだけでなく、コミュニケーションスキルや日常生活で役立つ知識など、自分のこれからに必要なことを自分に合わせてカスタマイズできます。
300を超える
就活プログラム
01
「就労準備性ピラミッド」を基に、就労支援だけでなく、生活面の安定や充実など総合的にサポートをもします。必要に応じて医療機関とも連携をしながら、ご本人さまの状況に応じたペースで就職活動を進めていきます。
就労準備性を
基にした
総合的なサポート
02
01 就きたい職業についてのスキルを持っている
正確性、スピード等が仕事で通用するスキルを持っている
02 報連相が適切にできる
職場のルールが守れる
言葉遣い、態度などのマナーが身についている
遅刻、欠席なく仕事ができる
03 挨拶、返事が適切にできる
自分の気持ちを伝えられる
感情のコントロールができる
アドバイスを素直に受け入れられる
04 身だしなみが整っている
自分で移動できる
金銭管理等ができる
05 定期的に通院し服薬が守れる
障害や病気の特性について理解している
調子が悪い時に相談できる。対処できる。
生活リズムが整っている。
コミュニケーションが広がる環境づくり
設備紹介
コミュニティルーム
ご利用者同士や、オカヤマエールのスタッフと
自由にコミュニケーションや質問・相談ができるスペースです。
プログラムルーム
オカヤマエールで取り組める300以上のプログラムを実施しています。
どんな1日になるの?
ご利用者のスケジュール例
1週間のスケジュール例
まずは週3日から通いたい。体調・体力に合わせたスケジュールにしたいなどの配慮はいたします。
自分に合ったペースから始めることができます。就職活動は個別で進めていくので、こちらには載せていません。どのように進めていくかは見学の際にお伝えいたします。
1日のスケジュール例
安定した通所を目指している
Aさんの場合
自宅から事業所までは
自転車で15分かけて通っています
出発
1日の終わりにはスタッフと振り返りを行い、今後の予定確認をします。
振り返り
起床・朝の支度
自分で決まった時間に起きられるよう意識をしています。
朝礼
プログラム受講
グループでのプログラムはまだ緊張しますがスタッフのサポートを受けながら、少しずつ慣れていっています。
帰宅
身の回りの片付けをして、帰宅をします。まだ通所の疲れが残りやすいので、帰宅後はゆっくり過ごすようにしています。夜にちゃんと眠れるように仮眠は時間を決めて取るようにしています。